A.インストラクターへの道のりの流れは下記の通りです。

ブレインジム101受講後

①~⑤までの講座を受講(受講する順番は自由)

  1. ブレインジム101再受講
  2. O.B.O(脳の仕組みと働きの最適化)
  3. VC(ヴィジョンサークル)DDP(ダブル・ドゥードゥル・プレイ)、その他海外講師による教育キネシオロジー講座など、計24時間以上の教育キネシオロジー(edu-k)講座
  4. 30時間以上のキネシオロジー講座(タッチフォーヘルスなど)または解剖学か生理学
    • 解剖学か生理学を大学などで専門に学んだ方は協会へ申請してください。
    • キネシオロジーの講座は教育キネシオロジーのような教育モデルであることが求められます。
    • タッチフォーヘルス以外の講座の受講記録を申請する場合は、当協会へ確認してください。
  5. インデプス(知性の7つの次元)

ファルティによる面談

提出:ブレインジム101とインデプスのケーススタディ&インデプス40の質問

ブレインジムインストラクター養成講座

BGTP(ブレインジムティーチャープラクティカム)

※当協会において、ブレインジムコースを教えることができるインストラクター資格を取得するためには上記の講座の受講が必要ですが、上記のトレーニング内容は予告なく変更される可能性があります。